事務所でしている仕事シリーズ『ケアカンファレンス』
事務所でしているシゴト
『ケアカンファレンス』
についてお伝えさせていただきます♪
ケアカンファレンス、日本語にすると・・
介護会議・・
かたっ苦しいですね(笑)
つまるところ、一人の利用者さんに関わるメンバーが集まって、ケアのことを話し合います。
略して、「ケアカン」とか「カンファ」と言うことが多いです。
相談員、看護師、セラピストなど、他職種とのケアカンもありますが・・
今日は、事業所内のケアカンについてお伝えします♪
ケアカンには、2種類あります。
①定期的にするケアカン
制度としては、ケアカンの開催頻度などは明記されていないので、各事業所で決めています。
ココロでは、6カ月に1回のペースにしています。
②不定期でするケアカン
ヒヤリハットやアクシデントがあったときや、新しいニーズが出てきたときに話し合います。
『居宅介護計画に沿ってケアが実施できているか?』
利用者さん(と家族さん)の意向・目標があって、
ヘルパーとしての援助目標があって、日々のケアがあります。
ケアを6カ月続けてみて・・
意向に沿っているのか?目標通りできているのか?
採点ロボットやAIが判断するわけではなく、関わっているヒトが判断します。
なので、人の意識の違いでその内容が大きく変わってくるとおもっています。
【介護者の主観】で話し合うと・・
「予定している時間通りにできているし、事故もないし、利用者さんの拒否もないから、目標達成できているね!」
こういうケアカンだと、3秒で終わります!
【利用者さんの立場を意識】して話し合うと・・
「時間通りにはできているかもしれないけど、流れ作業になっていない?・・入浴介助の時、本当にリラックスしながらお風呂に入っているのかな?」
「事故はないけど、小さなヒヤリハットがあるから、大きな事故につながらないように情報共有しておいた方がいいかも」
「いまの介助方法は、安全面だけを意識していないだろうか、安心してもらえるようにできることはないだろうか」
ココロのケアカンでは、このような言葉が飛び交っています。
本来、ケアカンはこういう話し合いであるべきだと思っています。
②不定期ケアカンファで話し合う内容は・・
ヒヤリハットに気付いた時や、アクシデントが起きてしまった時、新しいニーズが出てきたりした時などに、その情報を共有します。
例えば、
「車いすを操作しているときに、「ギーギー」という聞きなれない音が聞こえた。」
そんなヒヤリハットに気付いたときに、一人で解決するのではなく、メンバー全員と共有することが大切です。
共有するときには、直接ケアに関わっているメンバーだけで話し合いするのも良いと思いますが、ぼくは直接ケアに関わっていないメンバーもその話し合いに入ったほうが良いと思っています。
客観的にみることで、新しい気付きが出てくるからです。
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