いつもありがとう「パソコン」
こんにちは♪
ココロの料理長まつくぼ(自称)です。私事ですが、2月に39歳になりました。サンキューの歳ということで、一層、「ありがとう」を意識しています♪
今日のありがとうは、いつも使っている「パソコン」に伝えたいとおもいます。
ぼくのパソコン
ぼくが使っているパソコンは、白ベースです♪
パソコンをひらくと、みんなの社員証の裏にも入れている、会社の約束事を壁紙にしています。ここらへんが、固いというかマジメというか、、性格がでていますね
やる気スイッチ
サービス提供責任者のシゴトは、とにかく書類関係が多いです。パソコンがないとシゴトになりません。事務所にいたらほとんどの時間をパソコンの前ですごしています。
なので、よく目にするパソコンに、約束をいれて忘れないように、自分の行動指針にしています♪
と言っても、ぼくは飽き性な性格もあるので、気分が変わったら他の壁紙にします。昔、メンタルヘルスの講習で習ったことなんですが、「目に入るところに、自分のスキなモノや、やる気スイッチが入るモノを置く工夫をすると、精神的にもいいですよ。」と教えてもらいました。
こどもの時からスキなモノは変わらないということもあるかもしれませんが、ほとんどは成長にしたがって、スキキライが変わっていきます。今の自分にとって安心するモノや、やる気が上がるモノを置くようにしています。
もう一つのパソコン
ちなみに長尾がつかっているパソコンは、こんな感じです♪
壁紙は、東方神起のスキな方らしいです。ここにも性格が出ていますね(笑)
ぼくの経験ですが、過去に勤めた会社のなかには、私用を入れるとダメなところもありました。その時は、それが当たり前でした。
でも「心」の勉強をしていると、その決まり事に違和感が出てきました。
会社のモノばっかりに囲まれていると、見た目ではキッチリしている会社と思われるかもしれません。それでスタッフの心が穏やかで、モチベーションが上がるのならいいと思いますが、そうでない場合は逆効果になります。
「心」と「行動」はつながっていますので、自分の「心」をイイ状態にするための工夫をすることで、「行動(パフォーマンス)」につながります。
おそらく、長尾はこんなこと考えずに、スキな写真を壁紙にしていると思いますが(笑)
手紙「相棒へ」
ぼくにとって、君との出会いは20歳のときでした。専門学校に通っているときに、祖父が買ってくれたのがキッカケです。そこから19年間の付き合いだとおもうと、ぼくの人生にとって君は欠かせない存在です。
なんだか、そう考えると泣けてくる。ぼくが「ゲームしたい」と言えば遊びに付き合ってくれたり、ぼくの仕事で活躍してくれたり、数えきれないほどのデータを作ってくれて、保存してくれて、ぼくが「見たい」とか「編集したい」と言ったときに、すぐにデータを出してきてくれて、そんな仕事をいつもいつもしてくれていたんだね。
動作がおそくなったとき、「処理おそっ!」とか言ってごめんなさい。いつも頑張ってくれているんだよね。もうそんなことは言わないようにします。ずっとそばにいてくれて、ずっとぼくのわがままに付き合ってくれてありがとう。
そして、これからもよろしくお願いいたします。ちゃんとメンテナンスします。
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