ココロメンバーの12の心得(後編)
前回ブログのつづきで、メンバーの心得⑦~⑫を、ご紹介させていただきます。
⑦ヒヤリハット「いつもとの違いに気付ける観察力を身につけるコト」
大きな事故に至るまでには、300件以上の小さなヒヤリハットが隠れていると言われています。利用者さんの身体、精神、環境などの変化に気付いていける観察力がとても大切です。
ココロでは、ヒヤリハット報告をしてもらうことを、積極的にすすめています。
⑧アクシデント「どんな事故でも自己判断せずに、その場で自分の考えをもって相談するコト」
利用者さんに、被害、損害、侵害を与えてしまったときは、自分の判断で解決しようとするのではなく、迅速にサ責、管理者に連絡をすることを徹底しています。
連絡をした時には、指示を待つだけではなく、どう対応するのがいいのかを自分の考えをもって連絡をすることを徹底しています。
■学習会202010『事故発生または再発防止について』 R2/11/6ブログ
⑨報告・連絡・相談「違和感を覚えた事は、どんなことでもサ責に相談するコト」
AIにないものがあるとすれば、人の持つ「違和感」だと思っています。「なんとなくいつもと違う気がする・・」「なんとなくこう感じる・・」という感覚があれば、どんな些細なことでもメンバーと報連相することを心がけています。
⑩共通の目的「利用者の安心・安全な日常生活を、専門職として支え、QOL(生活の質)の維持、向上を共に考えるコト」
利用者さんが直面している課題やニーズ、これから起こるであろう課題などについて、利用者さんだけが考えるのではなく、共に考えることを意識しています。
できなかったことが、できるようになったら嬉しい気持ちになります♪
⑪共通の目標「利用者の意向を踏まえ、居宅介護計画に沿った目標を、利用者と共に達成できるようにするコト」
私たちヘルパーは、居宅介護計画に沿った援助をしていきます。利用者さんの意向を踏まえながら、目標に向かって、利用者さんと共に歩んでいきたいと思っています。
ここで心がけておきたいことは、目標が達成できるかどうかよりも、目標に向かって、共に歩んでいく過程が大切だとおもっています。
⑫共通の行動「そのために、日々の報連相やミーティング、学習会などを通してチーム一丸となるコト」
共通の目的、目標のために、わたしたちメンバーは、日々の報連相を大切にしています。ヘルパーの人数が増えてしまうと、情報共有が行き届かなかったりしてしまいます。少人数の強みは、チームとしての連携がとりやすいことだと思っています。
訪問は一人で行くことが多いですが、ヘルパー1人で援助しているわけではありません。ココロチームとして、そして、他の関係事業所さんとの連携をとりながら行動することを心がけています。
2回に分けて、心得を紹介させていただきました。最後まで見てくださって本当にありがとうございます♪


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